脱水症状に注意!予防方法は?

脱水の症状とは?

脱水は、体内の水分量が不足してしまうことで起こります。水分には、体内の温度調整や代謝を手助けする働き、酸素や栄養素を運ぶ働き、尿や汗を出す働きなどがあります。

このような役割を果たしてくれる水分が不足すると、身体は脱水症状を起こしてしまい、様々な症状があらわれます。脱水の症状として、食欲がなくなる、尿がすくない、めまいがする、血圧が下がる、身体がだるいなどが挙げられます。症状がひどい場合は、意識障害が起こることもあるため、放置してはいけません。

脱水を防ぐためには

脱水を防ぐためには、どのようにすると良いのでしょうか。まずは、こまめな水分補給が大事です。喉が渇くと、飲み物を沢山飲んでしまうという人もいますが、これは正しい水分補給の方法ではありません。喉が渇いた時ではなく、こまめに少量ずつ水分を補給することが脱水予防に最適です。夏は、どうしても冷たいものを飲みたくなってしまいますが、冷たい物は、胃腸を冷やしてしまうのでおすすめできません。温かい飲み物または、常温の飲み物で水分補給してください。ここで注意したいのが、珈琲やアルコール類、お茶などを水分補給として飲むことです。特にアルコールは利尿作用があるため、水分を補給したつもりが、トイレの回数が増えて水分補給になっていないのです。珈琲やお茶もカフェインを含むので、利尿作用があります。飲み過ぎには注意しましょう。水分補給目的では、お水またはカフェインを含まない飲み物がおすすめです。運動した後は、脱水症状になりやすいので、しっかり水分補給しながら運動してください。

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食事のバランスも大事

脱水を防ぐためには、栄養バランスに気をつけた食事を摂取することも重要です。夏バテ気味になると、脱水症状も起こりやすくなるからです。夏バテしないために、ビタミンB1やビタミンCをしっかりと摂取してください。食事から十分に取り入れることができない場合は、サプリメントを活用するのも良いでしょう。ビタミンCは、レモンやみかんなどの柑橘類に多く含まれている他、赤ピーマンやブロッコリーなどの緑黄色野菜でも摂取できます。ビタミンB1は、豚肉や大豆類、ナッツなどに多く含まれています。ひとつの食品に偏ることなく、バランスよく取り入れてみてください。あとは、睡眠不足にならないようにすること、疲れを溜めないこと、ストレスを溜めないことなども心がけるようにしましょう。

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